高校生が規格外トマトでドレッシング イオンなどどコラボして開発

楊志館高校(大分市)調理科の生徒たちが、イオン九州などと手を組み、見た目が良くないなどの理由で「規格外」となったトマトを生かしたドレッシングを開発した。食品ロスを減らす試みで、キャッチフレーズは「未来のシェフがつくった! 青春の味」。6日から大分県内のイオン、マックスバリュの計19店で販売されている
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 大分」
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