訪日客、円安で「コト消費」沸騰 3月最多308万人

外国からの3月の訪日客数と1〜3月の旅行消費額がともに過去最高を更新した。円安の追い風を受け、体験型サービスへの「コト消費」が沸いた。持続可能な観光地づくりに向けて各地でオーバーツーリズム対策の動きも出てきた。

日本政府観光局(JNTO)が17日に発表した3月の訪日客数は308万1600人で、新型
情報元サイト:「日本経済新聞」
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