ホシザキ社長「厨房IoT、5年で1万台」 人手不足で商機

厨房機器大手のホシザキは、モノがネットにつながるIoTで新たなビジネスモデルを探っている。業務用冷蔵庫の稼働を遠隔監視して温度管理などを省力化するサービスを今年から始め、小林靖浩社長は「5年で1万台分の契約を目指す」と意欲を示す。人手不足に直面する飲食店の現場を相手に事業をどう伸ばすか、道筋を聞いた
情報元サイト:「日本経済新聞」
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