DX支援でJV設立のBCGと伊藤忠が対談 「コンサル売上高100億円へ」 (総合商社「変革期」に挑む)
米コンサルティング大手のボストン・コンサルティング・グループ(BCG)と伊藤忠商事がジョイントベンチャー(JV)をつくり、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援事業に乗り出した。伊藤忠グループの伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)なども参画し、コンサルからシステム開発、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)まで一気通貫で対応できる体制を整える。BCGと伊藤忠の担当者に狙いなどを聞いた。
情報元サイト:「日経ビジネスオンライン」
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