住宅オーナー領域のDXサービスを展開するCoLifeが、住宅事業者の事業改革を支援するAIを活用したDXサービスの第一弾としてSREホールディングスと提携し売却支援の『iecon AI査定』を提供開始
住宅オーナー領域のDX推進サービスを展開する株式会社CoLifeは、SREホールディングス株式会社と提携し、デジタルとリアルをかけ合わせた家ナカサービスの提供を展開するバーティカルSaaS「iecon(イエコン)」にAI査定機能を搭載した新サービス『iecon AI査定』を開始する。CoLifeは本サービスの提供を通じて、信頼を置ける住宅事業者への売却相談を希望する住宅オーナーの住まいの売却行動を、気軽で便利に検討可能なものとして支援を図ると共に、提供した住宅の長期維持管理に注力する提携住宅事業者がオーナー売却支援を拡大できるよう、両者のエンゲージメント向上の支援を図る。■ iecon AI査定 サービス概要 『iecon AI査定』は、当社バーティカルSaaS「iecon」アプリケーション&システムを通じて、住宅オーナーがアプリ内に搭載された高精度のAI査定を無料で利用できるサービスとして、売却検討をより気軽に、便利に開始できると共に、提携住宅事業者はシステムからAI査定後の本査定依頼受付を自社(住宅事業者)または当社提携の一括査定サービス等に簡単に設定でき、住宅事業者と売却を検討する住宅オーナーとの接点拡大を支援するサービスだ。■サービス開発の背景と目的<CoLife及び住宅オーナー領域のDX推進サービス「iecon」について>CoLifeは、住宅オーナー領域のDX推進サービスを展開し創業より9期連続で増収増益の成長を続ける企業だ。「デジタル化が進みづらい住宅に関するあらゆる不便の解消」を目指し、住宅オーナーの「安心・便利な家ナカサービス」への期待と住宅事業者の「顧客接点の向上・長期化によるストック型ビジネス移行」の課題に応えるべく、「iecon(イエコン)」を提供している。「iecon」は、住宅事業者と住宅居住者を繋ぐ「オーナーリレーションマネジメント(ORM /Owner Relationship Management︎)」として、さまざまな情報やデータを管理蓄積する「顧客接点を継続させるシステム/アプリケーション」と住宅設備機器の修理保証や住宅備品販売や小修繕・リフォームといった「家の維持・管理に不可欠なメンテナンスサービス」の両軸を自社で展開。それにより、住宅の新築時から引渡し、その後の維持管理、さらには住みかえまでといったずっと続く
情報元サイト:「Digital Shift Times」
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