四国電力が5年ぶりのトップ交代へ 新社長に宮本喜弘常務をあてる役員人事を発表 長井社長は会長に昇格
四国電力が5年ぶりのトップ交代です。長井啓介社長が退任し、新しい社長に宮本喜弘常務をあてる役員人事を発表しました。長井社長は会長に昇格し、現在の佐伯勇人会長は退任します。
きょう(26日)の取締役会で役員人事を内定したものです。新しく社長に昇格する宮本常務は、徳島県生まれの61歳。1985年に京都
情報元サイト:「RSK山陽放送」
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