やっぱりみんな疲れてる。「20年前に録音した屋久島の音」で実験的な音楽作品をつくった理由

紐にくくりつけて飛ばしたカブトムシの羽音、産卵のために砂をかき分けるウミガメのため息、ひょうたんでできたカリンバの音……。Final Dropの『Mimyo』は、12インチのアナログレコードです。片面は17分超で、自然の音と、カリンバやディジュリドゥなど民族楽器の演奏が聴こえてきます。しかも、使われている自然音はいずれも20年前に屋久島でフィールドレコーディングされた音のみ。一体なぜ、この作品を世
情報元サイト:「Business Insider Japan」
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