日本のDX戦略は“張りぼて化”し成熟度はグローバル平均を下回る、モンスターラボが調査
「日本企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略は本社が机上で作成しており、事業部側では“張りぼて化“し、なかなか浸透していないのが実状だろう」――。モンスターラボホールディングス CEO室長(戦略・M&A)の山口 拓也 氏は、こう指摘する(写真1)。モンスターラボホールディングスは、DX関連コンサルティングをグローバル展開するモンスターラボの親会社である。
情報元サイト:「DIGITAL X」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。