旭化成、サプライチェーンの“Weakest Link”をなくすためにグローバル全体で底上げを徹底

昨今、サプライチェーンリスクの観点から、自社のみならず、取引先に対するセキュリティ要求も強まっている。セキュリティ対策への意識が高い企業は、一体どんな対策をしているのか。全社でDXを推進する旭化成では、「グループ重大リスク」の一つとしてサイバーセキュリティ対策にも力を入れているという。「Security Online Day 2024 春の陣」に登壇したセキュリティセンター長の松本直也氏が、同社の最新の取り組み状況を紹介した。
情報元サイト:「EnterpriseZine」
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