空き家数が30年で倍増、2023年は900万戸に 総務省統計調査

総務省の住宅/土地統計調査の速報集計によると、2023年10月1日時点の国内の空き家数は900万戸で、調査開始以来最多となった。1993年時点の448万戸から、30年間で倍増した。空き家率も過去最高の13.8%に達した。
情報元サイト:「BUILT」
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