能登半島地震教訓に 救助隊到着前の自主防災組織の訓練 福島

ことし1月の能登半島地震を教訓に、災害時に救助隊が到着する前に地元の住民でつくる自主防災組織などがけが人を救出する訓練が福島市で行われました。

この訓練は福島市が毎年行っていて、今年は、元日に起きた能登半島地震を教訓に、福島盆地の断層帯の直下を震源とする震度6強の地震が発生し、多数のけが人が出たこ
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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