イーアイアイ、廃棄物処理業向けSaaS型AI自動配車・基幹業務システム「WasteForce」を販売開始

株式会社イーアイアイは、廃棄物処理業事業者向けに、次世代のSaaS型AI自動配車・基幹業務システム「WasteForce」の販売を開始。■開発の背景 廃棄物処理業は、都市生活及び産業活動の基盤を支える重要な社会インフラでありながら、産業社会の発展・変化に呼応して、廃棄物の適正処理・リサイクルの高度化やCO2の排出削減の取組みなど、様々な事象への対応を余儀なくされている。そして、それらの対応には、環境DX化を通じた事業管理業務の効率化が必要だ。イーアイアイ社は、環境省および国土交通省の支援を受け、これまで解決策のなかった「廃棄物収集運搬に係る自動配車」の技術開発を行ってきた。このたび、イーアイアイ社は廃棄物処理業向けに、自動配車をキーテクノロジーとして、基幹業務システムを統合した日本初のシステム「WasteForce」を開発した。■WasteForceの概要廃棄物処理事業者の毎日の配車計画をAIで自動生成するAI自動配車機能と、顧客管理、受注管理、請求管理などを毎日の基幹業務を行う機能を統合したシステムだ。今まで、様々なツールや紙を用いて作業していた基幹業務を一元化することで効率化し、さらに、業務負荷が高い配車計画業務を基幹業務システムに組み込むことで、さらなる効率化を実現する。■WasteForceの詳細via プレスリリースvia プレスリリースvia プレスリリース*AI自動配車機能via プレスリリース*AI自動配車画面(例)via プレスリリース*AI自動配車の効果(例)  via プレスリリースvia プレスリリースvia プレスリリースvia プレスリリース【WasteForceサービスサイト】https://wasteforce.swm-eii.com元のページを表示 ≫
情報元サイト:「Digital Shift Times」
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