エバラ食品のDXは“土台づくり中” 社内の機運が高まりローコードツールの勉強会に100人以上が参加

「黄金の味」や「すき焼のたれ」などで知られるエバラ食品工業(以下、エバラ食品)は2022年、情報システム部にDX推進課を新設し、従来のインフラ基盤の整備から人材育成、生成AIの活用まで、いくつものプロジェクトを同時進行中だ。現状は従来業務の割合が多く、「DX推進課を名乗るのに少し抵抗がある」と笑う課長の羽咋有果さんに話を聞いた。
情報元サイト:「EnterpriseZine」
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