不動産特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」が、「IT導入補助金2024」対象ITツールに認定

「もっといい『当たり前』をつくる」をミッションに、不動産業界のDXを推進する株式会社カナリーは、「IT導入補助金2024」においてIT導入支援事業者として採択された。これにより、補助対象となる不動産事業者が受給対象企業と認定され、不動産業務特化型SaaS「カナリークラウド」を導入した場合、最大で導入費用の半額(150万円未満)相当が補助される。■ 「IT導入補助金」について中小企業や小規模事業者などが、今後直面する働き方改革や賃上げなどの制度変更に対応し、生産性向上を促進するためのITツールの導入費用を一部支援する制度だ。中小企業・小規模事業者が申請の基準を満たし、所定の審査を経て補助対象と認定され、新規でカナリークラウドを導入する場合、導入費用のうち補助率1/2以内、最大150万円未満の補助金を受給することができる。カナリークラウドについての詳細やIT導入補助金における問い合わせ先カナリークラウド:https://cloud.canary-app.jp/IT導入補助金2024HP:https://it-shien.smrj.go.jp/via プレスリリース■ カナリークラウド(CANARY Cloud)とは「カナリークラウド(CANARY Cloud)」は不動産業務に特化したSaaSだ。CRM(顧客管理システム)機能をはじめとした充実した機能を揃えながら、誰もが直感的に操作できるような分かりやすいデザインにこだわり設計されている。【主な機能】・反響自動取込:主要なポータルサイトや自社HPからの反響を、自動で一括取込。・自動返信 : 反響があった際に、顧客に対してメールやSMSで自動で返信。・やりとり:メール・LINE・架電記録・SMS(オプション)を時系列に一元管理。スマートフォンで外出先からも利用可能。・追客ワークフロー :追客シナリオを複数作成し、顧客に合わせた追客を自動化。・来店リクエストフォーム : 営業時間外でも予約受付が可能になり、機会損失を減らす。・オートメーション:顧客に対して行う操作オペレーションを自動化できる機能だ。例えば、顧客のフェーズが移行したらそのフェーズに合わせた追客シナリオに切り替えるなど、より高度な顧客管理・追客を実現する。・データベース/分析ダッシュボード (オプション) : 今まで表計算ソフトなどに重複入力
情報元サイト:「Digital Shift Times」
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