空き家生かした民泊実践を 飯田市が人材育成へ初の講座 13人が経営手法など学ぶ

飯田市は17日、空き家を活用して民泊など宿泊業に参入する人材を育てる初めての講座を市内で始めた。増え続ける空き家を資源として生かし、宿泊客の受け入れで地域の活性化にもつなげる狙い。19日まで3日間の日程で市内の宿泊施設経営者らを講師に招き、実践例を通じて県内外の受講者13人が経営手法などを学ぶ。

情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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