アスカネットは調整一巡、25年4月期収益回復基調

アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業の拡大にも注力している。24年4月期(連結決算へ移行)は23年4月期の非連結業績との比較で減益予想としている。フォトブック事業の需要回復遅れやフューネラル事業における人件費増加などが影響する見込みだ。ただし積極的な事業展開で25年4月期は収益回復基調だろう..
情報元サイト:「日本インタビュ新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。