校区の戦争遺構、小学生ガイドが解説 宇佐で平和ウォーク

大分県宇佐市で18日、市内に残る戦争遺構をめぐる「第18回宇佐航空隊平和ウォーク」があった。従来の約10キロの完歩コースに加え、今年は約6キロの散策コースを設け、計250人が参加。恒例の「小学生ガイド」を市内四つの小学校の計50人が務め、校区の戦争遺構について学習したことを発表した。

五月晴れの下
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 大分」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。