県特産しょうがの凝固剤を開発 災害時の簡易トイレで活用期待

高知県特産のしょうがを加工する際に出る不要な部分などを使った凝固剤を日高村の企業が開発し、災害時の簡易トイレでの活用が期待されています。

この凝固剤を開発したのは、猫用トイレに使う猫砂などを作っている日高村の企業で、先週、高知市内で記者発表をしました。

それによりますと、凝固剤の材料には消臭効果
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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