【瀬戸内市立美術館】造形作家 玉田多紀 海のいきもの ダンボール物語より

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《展覧会概要》

玉田多紀は、古紙ダンボールをアートとして甦らせ、生命力あふれる生きものたちへと生み出す造形作家です。ダンボールの強度と柔軟性に魅了され、15年以上にわたってダンボールを素材とした巨大な立体作品を制作しています。

SDGsが社会テーマにもなっている今、リサイクル100%可能
情報元サイト:「瀬戸内市」
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