能登半島地震の復興プランになぜマイナカード活用案? 携帯者少なく使えなかったのに… 石川県や政府が固執するわけは

能登半島地震で被災した石川県は20日、復興プランの素案を公表した。盛り込んだ一つが、災害時のマイナカード活用。「こちら特報部」が繰り返し問題視してきた試みだ。マイナカードは携帯していない人が多い上、能登の地震でも活用を巡って悶着(もんちゃく)が生じた。もう頓挫したと思いきや、素案では「有効」と太鼓判
情報元サイト:「東京新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。