〈ビジネス交差点〉共進(諏訪市) 製造工程と社内業務のDX推進

■AIも活用、付加価値向上へ

金属部品加工の共進(諏訪市)が製造工程と社内業務のDX(デジタル技術による変革)に力を入れている。公立諏訪東京理科大(茅野市)と保管材料の過不足を遠隔監視するシステムを開発し、2025年4月期中の導入を目指して準備中。金属部品の歪みや傷を見つける自動検査装置も既に導入
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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