水揚げ減少のアサリ 「何でも挑戦」 生き残りかけ漁師がブランド化
2004年から19年連続で全国1位の漁獲量を誇る愛知県のアサリ類が激減している。えさとなる植物プランクトンが不足するなどし、2022年は約3千トンと、1989年の約2万3千トンに比べて約2万トンも減った。
漁を次世代に引き継ごうと、アサリ漁師らは生き残りをかけてブランド化などに取り組んでいる。
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 愛知」
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