都会へ出た団塊ジュニア、もう戻らない 農村の教授が見た地方の危機

人口減少が全国的な課題になっている。全市町村で減少が予測される四国では、地域社会の存続に危機的な影響がでると予測されている。

人口減少が地域社会に与える影響を、徳島県の農村部、佐那河内村に移住して生活する徳島大の田口太郎教授(地域計画)に聞いた。

たぐち・たろう

徳島大総合科学部教授。1976
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 香川」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。