6月1日新発売の「東京ばな奈カレー」食べてみた!

「東京ばな奈ワールド」のレトルトカレー「東京ばな奈カレー」がJR東京駅の「東京ばな奈s」や成田空港、羽田空港第3ターミナルなどで2024年6月1日より発売。※EXPASA海老名(下り)フードコートでは2024年4月23日より先行販売。通販販売(公式オンラインショップ パクとモグ )は5月30日より受注開始。試食会に参加し、さっそく味わってきました。東京ばな奈カレーは2種類。「東京ばな奈カレー パティシエ仕込み バナナとバターのチキンカレー」「東京ばな奈カレー パティシエ仕込み バナナとナッツのフルーツカレー」各734円(税込)15種類以上のスパイスに国産玉ねぎやニンニク、しょうがなどを合わせてじっくりと煮込んだオリジナル配合のルーをベースに、チキンカレーにはバナナと発酵バターを、フルーツカレーにはバナナにマンゴー・キウイ、ナッツを加えている。試食会では、公式通販「パクとモグ」限定で販売される「東京ばな奈カレー専用皿」に2種類のカレーがあいがけに。中央にはバナナ型に盛られたライス、右はフルーツカレー、左はチキンカレー、それにサクサクの玉ねぎアチャールやフライドオニオンがトッピング。まずはフルーツカレーを。一口食べると想像以上のフルーティーさとトロ~っとした食感に驚き。フルーツカレーにはバナナの他マンゴー・キウイと、フルーツを全体の20%も合わせている。たっぷりのフルーツにカシューナッツペーストのまろやかなコクが加わった、甘口で濃厚な味わいに、スパイスのピリピリがアクセントに。ジャガイモやニンジンの具がゴロゴロ。親子でも楽しめるカレーかも。続いて、チキンカレー。口に入れた瞬間、今度はフルーツよりも、バターの風味がフワ~っと香る。柔らかチキン入り。フルーツカレーよりもサラサラしていて、スパイシーさも際立つ本格派。こちらはルーのフルーツ比率は12%となり、植物性の食材のみを使用したプラントベースドカレーだ。カレーは好きでよく食べ歩いているけど、バナナピューレをふんだんに使ったバナナカレーは、これまで味わったことのないカレーだった。これはまた食べたい。家でもこんな風に盛り付けて、特別感を楽しみたいね。サービスエリアや東京駅、空港と、全国や世界中の人が行き来をする便利な旅の拠点地でゲットできる。商品概要 【商品名】 東京ばな奈カレー パティシエ仕込み バナナ
情報元サイト:「with online」
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