PFU、文字認識ソフトを改良 請求書など用途多様化

スキャナー大手のPFU(石川県かほく市)は4日、光学式文字読み取り装置(OCR)のソフトウエア「DynaEye11」をアップデートしたと発表した。人工知能(AI)を活用し、企業ごとに形式が異なる請求書などの書類を高精度で自動処理する。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)浸透を背景に新規顧客
情報元サイト:「日本経済新聞」
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