4人が個性発揮し活動拡大 ガイドや土産開発、除雪など担うも経営難

■連載「人口10分の1に 飛島からの報告」(9)

2014年春。飛島で設立2年目を迎えた合同会社とびしまに、島にUターンした渡部陽子(39)、山口県から移住して2年間活動してきた松本友哉(35)の2人が入社した。

渡部はそれまで、島の未来を考える「とびしま未来協議会」から合同会社が運営を任された
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 山形」
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