新潟・佐渡金山の発展の歴史、アフリカや南米の国づくりに生かして 留学生18人が国際協力機構(JICA)プログラムで視察

開発途上国からの留学生が6月8日、新潟県佐渡市の史跡佐渡金山などを視察した。日本の発展の歴史を学び、母国での国づくりに生かしてもらおうと国際協力機構(JICA)が行う2泊3日の研修プログラム。留学生たちは鉱山採掘の歴史について質問したり、壮大な景色に見入ったりしていた。

持続可能な開発目標(SDG
情報元サイト:「新潟日報」
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