NEC、ServiceNowとタニウムとの連携によりサーバーOSの脆弱性統合管理・可視化環境を構築
日本電気株式会社(以下、NEC)は11日、ServiceNow Japan合同会社、タニウム合同会社と連携し、NECのDX環境におけるサイバーハイジーンのさらなる強化に向けて、約2万台のサーバーOSの脆弱性の把握や対処力を強化する仕組み(ServiceNow SecOps-VR × Tanium Comply連携)を国内で初めて構築し、2024年4月に稼働を開始、6月末までに導入完了予定と発表した。
情報元サイト:「クラウド Watch」
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