株価連続下落で始めた「味の素DX」 “組織文化の変革”でどう生まれ変わったのか?

日本企業は海外企業と比較すると、DXが「3周遅れている」と言われている。なぜ、日本企業はここまでDXが進まないのだろうか。そこには、日本企業が陥りやすい“DX症候群”が隠れているという。そんな中、企業の経営構造変革を見事に実現し、2年連続「DX銘柄」に選出されたのが、味の素だ。本稿では、「CDO OF THE YEAR 2020」を受賞した味の素 特別顧問の福士博司氏に、味の素における企業変革の事例を交えながら、DXとパーパス経営の実践方法やDX進捗に欠かせないセキュリティ対応について話を聞いた。
情報元サイト:「ビジネス+IT」
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