ラオスの経済危機を救う日本のスタートアップ 伝統工芸品、匠の技を広く伝承 (東南アジアの現場を歩く)

自国通貨のキップ安と急激なインフレから、若者の国外流出が止まらないラオス。50近い少数民族が育んできた豊かな伝統工芸の継承に黄色信号がともっている。そんな中、マニュアル作成サービスを手掛ける日本のスタートアップの協力のもとで、工芸品の生産技術改善のプロジェクトが始まっている。
情報元サイト:「日経ビジネスオンライン」
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