リコーCFO「中小のDX支援『コト売り』に徹す」

リコーが主力の複合機の販売による「モノ売り」から、オフィス業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援など「コト売り」に収益の軸足を移す。2026年3月期までに24年3月期比で600億円超の固定費も減らし採算性も高める方針だ。ペーパーレス化などで紙の印刷需要が減るなか、どう持続的な成長をはかっ
情報元サイト:「日本経済新聞」
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