腐朽進む空き家、略式代執行開始 牛久市 /茨城

牛久市は25日、所有者が存在せず、草木が生い茂って建物の腐朽が進んでいた同市岡見町の空き家について、空き家対策特別措置法に基づく略式代執行を始めた。7月中旬までに、ゴミの撤去や樹木伐採、家屋の解体作業などを行う。市内での略式代執行は4例目。

対象の空き家は木造セメント瓦ぶき平屋建てで延べ床面積は6
情報元サイト:「毎日新聞」
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