トレジャー・ファクトリーが高値を更新、7月中旬に第1四半期決算発表を予定し業績拡大への期待再燃

■SDGsの潮流、リユースに対する意識の変化、物価高・節約など追い風に トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は6月27日、再び上値を追う相場となり、1864円(27円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、実質的な2010年以降の最高値1910円(2023年4月)に向けて上値を追っている。7月10日に第1四半期決算の発表を予定。まだ2週間ほど先だが、前期決算(24年2月期)は連結営業利益などが過去最高を達成したため、今期の展開にも期待が強まってきたとみら..
情報元サイト:「日本インタビュ新聞」
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