伊賀城和定住自立圏への参加 「持続可能なまちづくりへ」 名張市が協定素案を公表 /三重

伊賀市、京都府笠置町、南山城村、奈良県山添村の計4市町村で構成する「伊賀・山城南・東大和(伊賀城和)定住自立圏」への参加を目指し、名張市は26日、圏域の中心市・伊賀市と結ぶ協定の素案を市議会全員協議会で示した。医療や教育などの生活機能、地域公共交通や圏内外交流、人材育成や外部人材登用の三つの柱で構成
情報元サイト:「毎日新聞」
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