協立情報通信は「流通株式時価総額」の達成に向け中期計画など着実に推進
■上場維持基準に関する進捗状況を開示、資本政策の実施も検討 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は6月28日午前、上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況について開示し、東証スタンダード市場の上場維持基準のうち、2024年3月末時点で唯一「流通株式時価総額」だけが基準を充たしていないものの、当初計画のとおり、26年3月期までに基準を充たすために、引き続き各種の取り組みを進めるとした。 同社は、法人向けにICT(情報通信技術)関連ソリューションなどの提供を行うソ..
情報元サイト:「日本インタビュ新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。