JR東日本/電気設備設計ツールを機能強化、自動で図面作成・作業時間2割削減

JR東日本は鉄道で使用する電気設備の設計ツールを機能強化し、図面作成や信号機などの設置位置の確認を自動化する。3Dモデルに設備のスペックや環境条件を付加したBIMモデルと、これにひも付ける設計資料を自動で作成する。機能 […]
情報元サイト:「日刊建設工業新聞」
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