「モノが良ければいずれ日の目を見る」時代は終わった。老舗水産会社が顧客ターゲットを切り替えてECサイトのアワード常連になるまで
コロナ禍を契機に、BtoBからBtoCへ顧客ターゲットを切り替えた老舗水産会社がある。1960年に熊本県天草市御所浦(ごしょうら)で創業し、トラフグとマダイの養殖業を行っている株式会社ふく成だ。
市場や卸先が相手のBtoBと、小売りのBtoCとでは商品企画から広報施策までアプローチの仕方が全く異なる
情報元サイト:「マイナビ農業」
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