便利な窓口へ 若手職員が来庁者になって体験調査、和歌山県田辺市

行政サービスの向上や業務効率化につなげようと、和歌山県田辺市は11日、市職員が来庁者になりきって窓口を利用する体験調査をした。転入や家族の死亡を想定して各課で手続きを行い、現状の課題を把握。改善のためのアイデアを出し合った。
市はDX(デジタル変革)基本方針で「行政手続きを簡素化し、便利な窓口を実現
情報元サイト:「紀伊民報社」
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