柿の摘果作業進む 柿渋にして防腐剤や塗料に かつらぎ町

全国有数の柿の産地、かつらぎ町などの県北東部の果樹園では、大きく、質の良い柿を実らせるために余分な実を摘み取る作業が行われています。

摘果された青い柿は、廃棄せずに実をつぶして発酵させてつくる「柿渋」にして、防腐剤や塗料として活用されます。

かつらぎ町の築野暢良さんのおよそ200アールの果樹園で
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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