債務超過に陥ったEV充電事業の雄「エネチェンジ」…!経産省の「ゴリ押し企業」に暗雲が立ち込める理由
日本最大の電気自動車(EV)普通充電ステーションの提供企業で、政府系ファンドの産業革新投資機構(JIC)から約40億円の資金を調達したENECHANGE(エネチェンジ・東証グロース)が、7月9日に有価証券報告書を提出した。10日が提出期限だっただけに上場廃止は免れたものの、’24年2月に公表した決算
情報元サイト:「現代ビジネス」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。