コミュニティー維持へ 氷見市姿地区で「姿復興の会」発足

能登半島地震で大きな被害が出た氷見市の姿地区で住民たちが今後の復興を考える「姿復興の会」が発足し、17日夜、初めての会合が開かれました。

氷見市の姿地区は地震で住宅などへの被害が相次ぎ、54世帯のうち約2割にあたる12世帯が地区を離れるなど、コミュニティーの維持が課題となっています。

このため、
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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