SDGsの取り組みとして JA岩手県五連の職員らが家庭から持ち寄った食料品などを子ども食堂の運営団体に寄付

JA岩手県五連の職員らが19日、家庭から持ち寄った食料品などを子ども食堂の運営団体に寄付しました。

19日の贈呈式では、集められた食料品がJA岩手県五連の伊藤清孝会長から、子ども食堂を運営する団体などでつくる子どもの居場所ネットワークいわての高野美恵子共同代表に贈られました。

JA県五連は201
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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