「天職だった…」教師辞めた夫婦《食》で親子支える食堂開店

ことし4月、長崎市の住宅街に一軒の食堂がオープンしました。

「チエノワLabo(ラボ)」。

30代で教師を辞めた夫婦が、学校ではない場所で子どもと親を支えるために開いた食堂です。

長崎市富士見町。住宅街の一角に今年4月に古い空き家を改修した食堂がオープンしました。名前は「チエノワLabo」。店
情報元サイト:「NBC長崎放送」
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