かるたでSDGs学ぶ 栃木の国府南小 端切れ再利用、絵札作り体験

歯切れの布や紙などを使ってかるたの絵札を作る児童ら

【栃木】持続可能な開発目標(SDGs)を学ぶ授業として、小規模特認校の国府(こう)南小の児童は24日、端切れの布や紙などを再利用したかるたの絵札作りを体験した。

かるた作りは同校の児童育成プロジェクト「oneclass(ワンクラス)」の一環で授
情報元サイト:「下野新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。