3Dプリンターにレーザーマーカー、子どもたちに最先端の「ものづくり」体験を 新潟県燕市が産業史料館の機能強化へ、築120年の土蔵も再生

新潟県燕市は2024年度、燕市産業史料館(大曲)の機能強化に取り組む。体験工房館にデジタル機材を導入し、地域の子どもたちが最先端のものづくりに触れる機会をつくるほか、築約120年の土蔵を改修し、ショップなどとして活用する。来春までの完成を目指す。

総事業費は5981万円で、市議会6月定例会で可決さ
情報元サイト:「新潟日報」
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