この空き家、壊すか貸すか住み継ぐか… 家族で気持ち整理し共有を 高知県が「思い出ノート」作成

家の行く末を早くから考えてもらおうと県が作成した「思い出ノート」

家主がいなくなった後に管理されなくなる空き家を抑制しようと、県がこのほど、「わが家の思い出ノート」と題したリーフレットを作成した。家族で思い出を記しながら、将来、売買や賃貸を望むかなどを書き留める〝エンディングノート〟形式。5千部を
情報元サイト:「高知新聞」
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