災害関連死110人に 能登半島地震、石川県

石川県は30日、能登半島地震の災害関連死に関する市町との合同審査を行い、21人を新たに認定すると決めた。関連死は累計110人となり、地震の犠牲者は、建物倒壊などによる直接死229人を含め339人となる見通し。

県は七尾市、珠洲市、能登町、穴水町と合同で計35人を対象に審査。認定が決まった21人は七
情報元サイト:「日本経済新聞」
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