卵の殻から封筒や食器 震災を機に身を投じた環境事業 (日経トップリーダー)
SAMURAI TRADING（埼玉県桶川市）は食品工場で廃棄される卵の殻を使い、エコな紙やプラスチック素材を開発、販売する。脱炭素に寄与するだけでなく機能性も備え、用途分野を拡大している。櫻井裕也社長は、東日本大震災をきっかけに環境事業を立ち上げ、SDGsの先導役を果たしてきた。
情報元サイト：「日経ビジネスオンライン」
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