松江市、知事公舎を誘客・集客施設に 宿泊や茶の湯体験

松江市の上定昭仁市長は1日の記者会見で、空き家となっている島根県知事公舎について誘客・集客施設として活用する方針を決めたことを明らかにした。県側に伝えた。宿泊機能や茶の湯文化の体験スペースを備え、にぎわい創出の拠点として整備する。

知事公舎は松江城の北側で、武家屋敷が並ぶ塩見縄手沿いにある。敷地面
情報元サイト:「日本経済新聞」
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