富山・氷見 古材レスキュー 解体住宅に宿る記憶残す /富山

能登半島地震で大きな被害があった富山県氷見市。海に近い同市中央町の商店街でパン屋を営みながら、街づくりや環境などの社会問題について勉強会を開いてきた竹添あゆみさん(41)、英文さん(38)夫妻は地震後、自分たちに何ができるか模索してきた。半壊以上の住宅を行政が費用負担して解体する「公費解体」が進んで
情報元サイト:「毎日新聞」
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